2011年10月13日(木)「タウンミーティングin長崎」を開催!

長崎県議会連立会派タウンミーティング長崎県議会議員団(連立会派)は、10月10日(月)18時から長崎市民会館において連立会派設立の意義を語る、「タウンミーティングin長崎」を初めて開催しました。連立会派の構成メンバーは、改革21(14名)、自民党(6名)、新生ながさき(3名)の23名の議員団となり、県議会議員定数46名に対し過半数を占め、県政改革・議会改革などに向けて一致協力して活動を行なっています。当日は、会派代表より「連立会派結成の経過報告、結成の意義、県政改革の考え方など」について説明があり、その後参加者より「県庁移転問題、被爆体験者の原爆認定、連立会派に対する期待と不安など」について意見・要望が出され、活発な論議が行なわれました。

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