
連合長崎(岩永洋一会長)・連合長崎地域協議会(寺脇克典会長)は、昨日(7日)は、旧県庁跡地(旧庁舎玄関前広場)において加盟労組組合員550名(主催者発表)が参加して「2026春季生活闘争勝利!政策・制度要求実現!」長崎地区総決起集会を開催した。主催者を代表して、岩永連合長崎会長より「過去2年連続で平均賃上げ率5%台を実現してきたが、長引く物価高のため生活の向上を実感できていない。全ての働く人の生活を持続的に向上させ、物価が上がれば賃金も上がるあたり前の賃金闘争にしよう」、冨田連合本部副事務局長より「中小受託取引適正化法(取適法)施行等を踏まえた、適切な価格転嫁・適正取引の取り組みを強化しよう。前年を上回る賃上げを目指そう」と呼びかけた。

県内政党の連帯挨拶では、本年2月8日投開票が行われた第51回衆議院議員選挙で、連合長崎より推薦を受けた西岡秀子衆議院議員(国民民主党長崎県連代表)より「先の総選挙で4回目の当選を果たすことが出来た。働く者の声を国政に届けるとともに、社会全体で賃上げが出来る政策を国に働きかける」との激励の挨拶があった。集会アピールでは、「生活の向上にこだわる。中小組合は物価を上回る賃上げを獲得できていない、格差是正にこだわる。賃上げの波及と仲間づくりに全力で取り組む」との集会アピールを採択し、ガンバロー三唱で意志結集を図った。その後、こだわろう、暮らしの向上!格差是正に、こだわろう!などシュプレヒコールを行い、市内中心部をデモ行進した。


