2025年3月17日(月)「国民民主党定期大会」!

国民民主党長崎県第1区総支部(西岡秀子総支部長)は、3月16日支援団体・労組関係者、支援者ら約100名が出席し「国民民主党長崎県第1区総支部第5回定期大会」を開催した。大会では西岡総支部長より、「昨年の総選挙で国民民主党は議席を拡大し、手取りが増える政策に取り組んでいる。参院選挙では深堀浩予定候補者の必勝を図ろう。被爆80周年を迎えるなか、被爆体験者の救済や平和の発信をする必要がある」、党本部を代表して舟山康江参議院議員(国民民主党参議院議員会長兼両院議員総会長)より「暫定と言いながら50年続いているガソリン税暫定税率の廃止など政策を前に進める」との挨拶があった。活動方針では、国政選挙(参院・衆院)必勝で政策実現、党組織の維持・拡大と強化などの方針及び予算など承認し、ガンバロー三唱で大会を終えた。(大会前に舟山康江参議院議員と深堀浩参議院予定候補者の写真撮影)

次に、同日告示された諫早市議会議員選挙に立候補した「橋本裕太(39歳)」の出陣式に出席した。会場のなごみの里運動公園公園付近では、9時から出陣式の予定であったが、選挙管理委員会での手続きの遅れか、寒風と冷え込みのなか選挙カーを待った。諫早市議会議員選挙は、定数26の議席に対し29人が立候補し、国民民主党公認で立候補した「橋本裕太」23日の投開票日に向けて力強く出陣した。出陣式で橋本裕太候補は、様々な産業や経済の活性化を目指して、市民生活をより豊かにするため立候補した。三菱重工(株)総合研究所(旧長崎研究所)の研究開発に従事してきた経験を生かし、“いさはや産業革命“をキャッチフレーズに、ふるさとの基盤である農・漁業の再振興を目指すなど、決意の一端を表明した。一区総支部定期大会に出席した、舟山康江参議院議員も橋本裕太候補の応援に駆けつけた。

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