10月27日衆院総選挙の投開票から1週間が経過、国民民主党は7議席から28議席へと大幅に伸ばし、政治の表舞台の露出が拡大している。玉木代表は「政権のポストではなく、手取りを増やす政策の実を獲る」と発信、“対決より解決”現実的な政策実現を求める必要がある。総選挙期間中の疲れもある中、労働組合の定期大会や町内会の秋季大祭の開催など、通常の日常活動に戻っている。そこで10月クルーズ船が長崎寄港した際の写真を掲載する。先ずは、10月14日、25日に寄港した“セブンシーズ・エクスプロラー”総㌧数55,254㌧、全長223.74㍍、全幅31㍍、乗客定員750人、乗組員数542人、釜山から長崎へそして鹿児島へ向かう。
次に、10月20日、28日に寄港した“ピアノ・ランド”総㌧数69,840㌧、全長260.69㍍、全幅32㍍、乗客定員1,810人、乗組員数760人、済州島から長崎へそして上海へ向う。また、10月30日に寄港した“アドラ・メディタラニア”総㌧数85,619㌧、全長292.5㍍、乗客定員2,114人、済州島から長崎へそして天津へ向う。クルーズコースは、天津発5泊6日または6泊7日で、博多、八代、長崎、佐世保、下関、済州島などに寄港する。