2021年10月6日(水)「永瀬選手に特別栄誉表彰」!

長崎市は10月5日、東京オリンピック柔道男子81㌔級で金メダルに輝いた長崎市出身の永瀬貴規選手に「長崎市特別栄誉賞」が贈られた。柔道の永瀬貴規選手は長崎市出身の27歳、2016年のリオデジャネイロオリンピックでは柔道男子81㌔級で銅メダル、ことしの東京オリンピックでは同じく男子81㌔級で金メダル、混合団体で銀メダルを獲得した。本市の誇りとなる顕著な功績があり、かつ、本市の名声を高めた個人や団体に贈られる特別栄誉表彰を授与された。長崎市の「特別栄誉表彰」が贈られるのは、文化勲章を受章した長崎市出身の日本画家、松尾敏男さん以来2人目である。また、長崎市は東京オリンピック・パラリンピックに出場したほかの地元出身選手などに、新たに設けた「栄誉表彰」や「特別表彰」を贈ることにしている。

表彰式で田上市長は、「特に永瀬選手は2大会連続のメダル獲得ということで、多くの市民に感動を、子どもたちに夢を与えてくれた」、私からも市議会を代表して「金メダル獲得は長崎市民にとって大変喜ばしく、誇りに思う、そして感動した」とのお祝いの言葉を述べた。長崎市議会からは、岩永副議長、長崎市議会スポーツ振興議員連盟の野口会長が同席、永瀬選手の栄誉を重ねてお祝いし、今後ますますのご健勝、ご活躍を祈念した。永瀬貴規選手からは、「私の原点は長崎の地にあるたくさんの方と出会って、ご指導ご協力、ご声援をいただいて今の私がいる。私の試合を通して夢や希望感動を与えることができたなら、私自身ここまでやってきてよかった」と述べた。長崎市表彰式の前に、長崎県の中村知事から永瀬選手に対して、長崎県民栄誉賞が授与された。

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