出身会社・労組は夏の大型連休(9連休)を終え、昨日(17日)から通常の業務に戻った。今年の夏の大型連休は、新型コロナの影響を受けて、旅行やレジャーなどコロナ感染予防のため、行動を制限しながらの生活になったと思う。真夏日・猛暑日が続く中、国内では史上最高気温と並ぶ41.1度の観測や、全国26地点では最高気温の記録更新、県内10観測地点では今年最高気温を更新、熱中症とみられる症状で救急搬送されるなど、「危険な暑さ」とニュースが流れ注意を呼び掛けている。こまめな水分補給、適度なクーラー使用、日陰で休憩するなど「熱中症予防」に留意する必要がある。私(井上)の連休後の通常業務は、7・8月の自治会役員会における大浦川の土砂の除去、公園の木の伐採、市道の凸凹補修、側溝への土砂流入除去など現場を確認、苦情処理でほぼ一日を費やし、生活道路・河川・公園等修繕要望書を地域整備課へ提出し帰宅となった。