大浜町自治会では、長崎市民大清掃を前に8月1日（土）8時から自治会役員を中心に大浦川周辺の草刈りや雑木の除去作業を行った。町内会においても高齢化が進展し、高所での作業や危ない箇所での作業が難しくなっており、10数年前から市民大清掃前に大浦川周辺の清掃作業を行っている。大浦川周辺の清掃作業は10時までには終了、ここで作業を終了しておればよかったのだが・・・・・。昼までには時間があったので、私の班が担当する大迫公園の除草作業をやろうと、自治会倉庫に草刈り機をとりに行った。大迫公園は定期的に清掃活動を行っているが、担当地区・班の高齢化に伴い、ここ数年前から自治会の会員数も減少し、公園清掃日は3・4人での清掃が続いている。草刈り機で除草すればすぐ終わると思いながら、作業を進めること約2時間もかかってしまった。汗は流れ、作業着は汗で濡れ、疲れはピークとなり、作業は2時過ぎに止めて、草刈り機を自治会倉庫に返した。自宅に戻り、シャワーを浴びて昼食をとったのは15時30分、冷やしソーメンと冷えたビールが凄く美味しかった。