2021年7月20日(火)「鳥脚類恐竜の肩甲骨発見」!

約8100万年前に生息した大型恐竜の化石が長崎市野母崎町で発見された。長崎県内で発見された化石の中で、鳥脚類の肩甲骨の化石としては最大である。肩甲骨の化石は、鳥脚類恐竜のハドロサウルス上科の肩甲骨の化石といわれ、長さ90センチ、幅20センチ、現在、この化石の複製が7月16日から長崎市役所などで一般公開されている。恐竜の化石は、2017年10月に長崎半島西海岸で行われた長崎市教育委員会と福井県立恐竜博物館の共同研究調査で発見され、化石から推測される全長は約9メートルで鳥脚類の中で最大級、新種の可能性もあるといわれている。この複製は、福井県立恐竜博物館(勝山市)で7月16日から開かれている特別展「海竜 恐竜時代の海の猛者たち」でも展示されている。この大きな肩甲骨の複製を見て、この長崎に生息していた巨大恐竜時代を想像すると、ワクワク・ドキドキ感が胸をよぎる。この化石は、今年10月29日(金)野母崎にオープンする長崎市恐竜博物館でも展示される。

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