西岡秀子衆院議員(国民民主党長崎県総支部連合会代表)は、7月20日7時から稲佐橋付近において「朝の行動(挨拶)」を行い、私も同行して通勤途上の皆さんに「きょうも一日ご安全に、ご健康に!」とマスク越しに呼びかけた。衆議院議員の任期満了(10月21日)まで残り3ヶ月となる中、東京五輪・パラリンピック後の衆院解散をにらみ、「9月解散」「10月投票」を想定しつつ、私も組織内議員の一員として後援会加入のお願いなど西岡代議士を応援している。早朝とはいえ、太陽の光は眩しく、マスク着用でのアピール行動は、じわり、じわりと汗がにじんでくる。折しも県内は、高気圧に覆われ佐世保で35.5度、長崎で35.1度を観測、いずれも県内で今年初めて35度以上の猛暑日となった。県内は今後一週間も同様に35度前後の暑い日が続くとし、マスク着用での熱中症には十分注意する必要がある。