福田リーグ(井上重久会長)は、11月21日(木)19時から松山市営ソフトボール場において6チームの関係者が集まり「第18回福田リーグソフトボール大会の閉会式」を執り行った。福田リーグは、西部地区のチームを中心に大会規約・試合運営、大会要領等を定め、4月6日の開幕戦から10月25日の最終戦まで各チーム総当たりで試合が行なわた。チーム成績は、優勝はWORST、準優勝は城山ベアーズ、3位は龍将、畝刈弁天、MHIME、福田ボーンズの順となり、個人成績の打点王は前田選手(WORSTO)、打率王は戸村選手(畝刈弁天)、本塁打王(3本塁打以上)は該当者なしとなった。今回のリーグは6チームと減少したが、長崎市民早朝ソフト・ナイターソフト大会では3チームが優勝・準優勝と結果を残している。大会運営を含めた関係医者・選手の皆さん大変ご苦労様でした。