2018年11月26日(月)「香内組課友愛会総会・懇親会」!

香内組友愛会(原浩一郎会長)は、11月23日(金)16時からワシントンホテルにおいて「香内組課第20期友愛会役員・協議員研修会」を、同会場で19時から「第20期香内組課友愛会総会・懇親会」を開催した。開会冒頭、原友愛会会長より「事業環境が厳しい状況になるが、このような時こそ会員が一致団結し、相互扶助の精神で明るく活気ある職場をつくろう」、来賓挨拶では、私より「組織内の親睦と交流を図り、厳しい事業環境のなか管理・監督者、全員が危機感を持って生活の支えとなる職場を守ってほしい」、福田香焼部長より「組合の動きについて」、井手口内組課長より「内組課として一定の仕事量を確保し、採算的には黒字で頑張っている。今後、ガス船及び海洋構造物など仕事量確保を図る」との挨拶があった。

友愛会総会では、第19期(平成30年度)一般経過報告・決算報告が、会計監査報告など確認された。審議事項の活動方針では、大型行事は会員皆様の意見を取り入れ、会員・ご家族の皆様がより楽しんで参加できるよう企画する。今期も会員同士のふれあいを大切にし、明るく・思いやりのある職場作りを展開する。所内大会への応援・サポート体制を充実させる。職場新聞の内容・構成のレベルアップを図るとともに毎月の発行を目指し、見やすく・読みやすい紙面づくりに努めるなどの活動方針案、予算案など、満場一致確認された。その後、懇親会に入り会員同士の親睦・交流を図りながら、盃を酌み交わした。友愛会総会もここ数年前から職場内開催から、ホテルでの総会・懇親会に変わり、メンバーも若い世代に大きく変わっていた。

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