2020年7月20日(月)「街頭募金活動・一区総支部常幹」!

国民民主党長崎県総支部連合会1区総支部(西岡秀子代表)は、7月19日14時からハマクロス横(浜町)おいて「令和2年7月豪雨被災地支援募金活動」を、同日16時から「県連第一区総支部第19回常任幹事会」を開催した。新型コロナウイルスの感染防止を図る観点から、マスク着用、広い会場のホテルで密閉・密集・密接を避けて協議が行われた。開会冒頭、西岡衆議員より「九州豪雨における支援やボランティアの受入れ、新型コロナの感染拡大が再び増加してきたが、本部と連携を図りしっかり対応して行きたい。国民民主党と立憲民主党の合流は玉木代表・平野幹事長に一任することになった」などの挨拶があった。報告事項では、県連・総支部の新型コロナ感染対策・防止の取り組み、立憲民主党との合流問題について、九州豪雨災害の長崎県の被害状況など報告があった。協議事項では、10月解散・総選挙を想定し第49回衆議院選挙対策について、首長選挙への取り組み、波佐見町議会議員選挙など態勢を構築し、必勝を期すことを確認した。豪雨募金活動では、7月19日時点で3万1,929円の募金が寄せられた。

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