国民民主党長崎県第一区総支部(西岡秀子代表)は、6月4日(木)7時30分より旭大橋東口付近において、白川あゆみ県連副代表、深堀・中村県議、市議団(五輪・井上・梅原・木森)らが参加して「朝の街頭行動」を行った。第一区総支部では、昨年より毎月第1木曜日をベースに朝の行動(挨拶)、街宣活動など行っていたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、ここ2か月程街頭行動・街宣活動を自粛していた。新型コロナウイルス感染防止の「緊急事態宣言」が全国的に解除されたことにより、諸々の活動を再開している。しかしながら、一部の地域ではクラスター(集団感染)も発生しており、予断を許さない状況となっている。まだまだ不要不急の外出を控え、密閉・密集・密接の3密を避け、感染症防止策を行う中で、日常業務や「新しい生活様式」を取り入れての活動が必要がある。