2020年1月8日(水)「長崎市消防出初式」!

長崎市消防局は、1月7日(火)10時から長崎市民会館及び11時40分から長崎市水辺の森公園において消防局職員や各地区消防団員、婦人防火クラブの関係者約3,000人が参加するなか長崎市「消防出初式」を執り行った。市民会館の式典では、田上市長より「昨年発生した京都アニメーションや首里城跡の火災、相次いだ台風被害など災害に対する備えの大切さを思い知らされた年だった。市民防災組織と力をあわせ、災害に強い安心安全なまちづくりに取り組みたい。若い世代が集まるまち、暮らしやすいまちづくりに努めるなど災害のない平和な一年となるよう祈っている」、佐藤市議会議長より「市民の財産・生命を守るため議会としても消防体制の充実に努め、広域的な災害対応に備える必要がある」とそれぞれ抱負が述べられた。

その後、地域の防火、防災に尽力した個人や団体へ、長崎県知事表彰(永年勤続功労章)51名、長崎市長賞(勤続表彰)327名、長崎市長賞(団体表彰)39団体、長崎市長表彰(一般表彰)1団体・個人7名、長崎県消防協会長表彰197名、長崎市消防長表彰、長崎市消防団表彰が行なわれた。また、水辺の森公園では、11時40分から消防車の機械器具点検が行なわれ、12時10分からは市立長崎商業高の吹奏楽部の演奏に合わせ、各地域の消防団・婦人防火クラブ、自衛消防隊・少年消防クラブなどの分列行進及びパレードが行なわれた。締めくくりは、消防車32台と海上の消防艇から長崎港へ一斉放水が行なわれ士気を高めた。人命と財産、地域を守る消防団員・関係者皆様の諸活動に敬意を表する。

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