2019年5月21日(火)「小浜高校第12回生同窓会」!

長崎県立小浜高校第12回卒業生は、520日(月)17時から春陽館(雲仙市小浜町)において来賓・同級生64名が参加して3年ぶりの「合同同窓会」を開催した。1530分過ぎに同会場に到着、既に幹事や同級生数人もロビーで待機し、久方ぶりの再会に懇談を深めていた。1630分から記念撮影のため、少し時間があったので温泉に入り汗を流した。遠方からは埼玉県より足を運び、県外組・市外組も受付を済ませ、雲仙市内在住のメンバーも1630分までに同会場に入り、記念撮影後、懇親会となった。幹事を代表して中村代表幹事より「再雇用も満了する65歳での同窓会、地元の幹事と相談をしながら案内状を郵送した。本日は現役の田中校長先生、恩師3名の先生に出席頂いている、先生・同級生含めて親睦・交流を深めてほしい」との挨拶があった。

また、田中校長先生より「現況の小浜高校の概要について、創立70周年記念事業協賛趣意書についてなど」、恩師の先生より「赴任してからの浜高時代、現在の状況など」報告があり、乾杯となった。当初は名前と顔が一致せず少し戸惑いを感じたが、名札を見ながら酒を酌み交わし懇談を進めるうち、47年前に戻った。白髪が目立ってきた人、社長で頑張っている人、まだまだ現役で頑張っている人など、元気で再会できた事に感謝したい。2次会は同会場周辺のスナック「ピッコロ」、そのスナックで酒を酌み交わしながら、それぞれが自慢の喉を披露していた。3次会はスナック「カサブランカ」に流れ、そこで商業科クラスのメンバーと合流し懇親を深めた。地元幹事の皆さん、夜遅くまで宿泊組に付き合って頂き有難うございました。次の再会を楽しみにしています。

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