2018年8月25日(土) 長崎県市議会議長会「議員研修会」!

長崎県市議会議長会(五輪清隆会長)は、8月23日(木)14時から大村市シーハットおおむらにおいて、県内13市の市議会議員約150名が集い「平成30年度長崎県市議会議長会議員研修会」を開催した。開会冒頭、五輪会長より「長崎県下の課題について、九州新幹線長崎ルートの着実な整備などを盛り込んだ西九州地域の交通網整備促進、離島航路・航空路の運賃低廉化の対象者拡大など離島振興について要望項目を取りまとめ、九州市議会議長会理事会へ提出する。単独市で出来ないことを13市が力を合わせて取り組みを進める。研修会を通じて自己研鑚に努め議会活動の一助にしよう」、開催市の三浦大村市議会議長より「住民のニーズも多様化しており地域の政策立案が重要となる」など、主催者挨拶と開催市の歓迎の言葉が述べられた。

講演では、自治体法務ネットワーク代表の森幸二氏から「議員立法・政策立案の基礎と実践~住民が望む議会改革とは~」の演題で、議会が、いまやるべきことについて聴講した。自治体事務における意志決定と執行の権限配分、条例=契約の締結、議会は立法機関である。議会の役割は、条例事項と規則事項を確認し、議会が見逃している事項を点検する必要がある。例えば、規則への委任のあり方、審議会の要綱設置・議会審議、規則事項と条例事項、住宅使用料・水道料金の不能欠損、水道料金等の延滞金、法律と条例の関係などチェックすべきである。住民が今何を望んでいるのか?課題の把握に努めるとともに、条例、規則、運用で改善すべきは変えるべきである。住民のための議員立法をつくることが大切であるなどの講演をうけ、議会の役割について学んだ。

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