2018年1月12日(金)寒波到来「県内各地で積雪」!

一年中で寒さが最も厳しくなるころを「大寒」といいますが、今年の大寒は1月20日から2月3日で二十四節気の立春までだそうです。1月5日の小寒入りから寒中のなか、この冬一番の寒気が上空に流れ込んだ影響で、長崎市内は積雪となった。自宅ベランダの積雪は、昨日(11日)8時現在6センチ積もっており、国道を眺めてみれば車の往来はいつもより少なく、チェーンを装備したバスは運航していたが、自家用車での外出をひかえ一時自宅で待機した。10時過ぎに国道の交通状況を確認すれば、チェーン無しの車も動いており、年始から配布している「井上重久だより」を持参し、支援労組・団体への挨拶回りを行った。幹線道路の雪は車の走行で溶けて何とか運転できたが、坂道・脇道は積雪も残っており運転を控えた。天気予報によれば、今日(12日)まで厳しい寒さが続く見込みとなっており、車の運転・歩行時の転倒に注意が必要である。

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