三菱重工労組長船支部生活相談室(高木義明室長)は、4月15日(火)17時から労働会館(水の浦町)において「生活相談室会議」を、18時から同会場で「生活相談室議員団会議」をそれぞれ開催しました。生活相談室会議は、地域や自治会及び支援団体との連携や議会報告会、議員団の自主運営ならびに組合員とより密着した活動を展開するため、メンバーは組合役員6名、地域・各部代表12名、議員団・代議士秘書17名で構成され年4回開催しています。高比良座長より「第52代市議会議長に源城市議が誕生した。県政・市政とも連携をとって頑張って行きたい」、組合を代表して酒井副委員長より「組合役員の任期も残り半年となり推薦委員会を設置し、役員の推薦や候補者の人選を進めている。客船は600億の特別損失を計上したがしっかり対応して行きたい」との挨拶がありました。その後、県・市・町議会報告、支部関連事項報告などが行なわれました。