2012年12月12日(水)「高木義明室長」8回目の戦いに臨む!

鉄橋雨の街頭演説三菱重工労組長船支部生活相談室の室長「高木義明氏」は、今回、衆議院解散に伴い8回目の戦いに臨んでいます。昭和50年29歳で市議会議員に初当選(3期12年)、昭和62年県議会議員(1期4年)、地方議員を16年間、平成2年衆議院に初当選して以来、7期連続国政に送って頂き22年間、長崎県・長崎市発展のため、国政で仕事をさせて頂きました。今回、38年間の経験を活かして、長崎県・長崎市の施策推進のため、国政での「政治力」が多いに期待されます。長い政治経験のなかで、野党時代の苦労を経験し、政権与党での責任ある対応等、真面目に働く者の代表として国政で仕事をさせて頂きました。

高木義明個人演説会より「高木義明室長」は、長崎県の経済活性化、働くものの代表・納税者の立場から、長年の懸案であった「新幹線長崎ルート長崎―諌早間の建設工事」「長崎港が日本海側拠点港に選定」される等、文部科学大臣として、教育分野では小学校1年生の35人学級の実現、高校授業料の実質無料化を実現し、経済的理由による中途退学者を減少させています。特に、高木義明文部科学大臣の時に、学校の耐震率が大幅に向上しました。(耐震化率は、平成22年度73%、平成23年度86%、平成24年度は90%)情勢は、厳しい状況にありますが、私たちにとって国政へのパイプ役として、働く者の声(産業政策)を反映出来る人であり、明日の安心・明日の責任を果たすため、「前へ進める政治」を目指しています。

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