2014年11月23日(日)「渡辺造船労組第35回定期大会」開催!

2014.11.22 渡辺造船労組第35回大会①基幹労連渡辺造船労働組合(東省吾執行委員長)は、11月22日(土)18時から渡辺造船所従業員ハウス(土井の首町)において来賓・組合員ら約40名が出席して「渡辺造船労組第35回定期大会」を開催し、私も来賓として大会へ参加しました。開会冒頭、東執行委員長より「AP14春季取り組みは、人への投資の価値などを強調し一定の成果に結び付けた。平成27年度は、AP15春季取り組みと第18回統一地方選挙が重点取り組みであるが、急遽21日に衆院解散となり総選挙となった。従来同様、高木義明候補の必勝を目指し全員一致協力して取り組もう」との挨拶があった。
2014.11.22 渡辺造船労組第35回定期大会②来賓挨拶では、基幹労連本部副委員長より「働く者の政策実現のため労連本部として高木必勝に向けて頑張る」、高木義明前衆議員より「衆院解散で師走の総選挙となり時間的余裕もないが、政権の暴走を食い止めるべき全力を尽くす」、連合長崎地域事務局長より「前回の悔しい思いを晴らしたい。超短期決戦となり支援カードの取り組みは難しいが、確実な投票行動が出来るよう働きかけていきたい」との決意や連帯の挨拶があった。役員体制は、東省吾執行委員長から中村勝己執行委員長体制へと交代し、スローガンは、「職場が原点 思いをひとつに 未来(あした)へ向けて!」が採択された。

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