長崎市ソフトボール協会(野本三雄会長)は、さる7月22日(日)予選リーグを開催、29日(日)市営ソフトボール場(松山町)において「第43回長崎市少年ソフトボール大会」の決勝トーナメントを行いました。本年度は、20チームの参加で出場選手は400名、決勝トーナメント進出は戸町少年・伊良林バッファロー、西浦上アストロズ・愛宕レッズの4チームが激戦を突破しました。決勝は、戸町少年対伊良林バッファローが対戦し、投手戦を制し戸町少年が優勝しました。会場には、選手の父兄・関係者らが応援にかけつけ大きな声援を送っていました。関係者の皆様、真夏日のなかでの大会運営大変ご苦労様でした。