2012年4月21日(土)総務委員会の行政視察報告その3!

函館市役所の行政視察行政視察2日目(19日)は、宿泊先を8時40分に出発、札幌駅発9時19分JR特急北斗8号に乗車、12時51分函館駅に到着約3時間30分の移動となりました。その後、函館市役所(人口約27.8万人)を訪問し、「防災対策の取り組みについて」、現地視察を含めた「函館市地域交流まちづくりセンターについて」、はこだて「まちのチカラ」サポートデスクについて調査を行いました。函館市の津波防災対策は、日本海溝・千島海溝周辺で将来発生が予想され、北海道大西洋沿岸西部を対象としたシミュレーションを行ない、津波浸水想定区域とその深さや避難所を表示したハザードマップを作成し関係先に配布されています。昨年の東日本大震災に伴う、函館市の最大津波は2.4m、床上・床下浸水等の被害を受け、今後、北海道と連携をとり防災対策の見直しが行なわれるそうです。

函館市地域交流まちづくりセンター函館市地域交流まちづくりセンターは、大正12年丸井今井呉服店函館支店として建築され、昭和45年市役所分庁舎として使用開始、平成元年函館市の景観形成指定建築物に指定されています。平成17年改修工事が行なわれ、現在、市民活動に関する情報の収集および提供、助言・講座の開催、市民活動の提供、その他の市民活動の支援事業、社会参加促進事業、移住サポートデスク、提案事業・自主事業(講座開催、備品貸出)等が行なわれています。平均入館者数は、月平均10,737人、会議室・研修室としても利用されています。この建物に設けられているエレベーターは、扉の開閉及び運行を同乗するオペレーターが手動で行なうもので、東北以北最古の貴重な歴史的価値があるそうです。その歴史あるエレベーターに乗せて頂き、歴史の重みを体感しながら2日目の視察を終えました。

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