2011年11月29日(火)民主党長崎県連「政治スクール」報告!

民主党長崎政治スクール1民主党長崎県総支部連合会(山田正彦代表)は、11月27日(日)13時からホテルニュータンダ(常磐町)において受講生・聴講生約20名の参加のもと「第4期(2011年)民主党長崎政治スクール第3回講座」を開催しました。橋本剛氏(川越衆議院政策秘書)より「新しい公共のあり方!」のテーマでは、人々の価値観の多様化・より良い環境作りへの関心の高まりや行政の財政状況の悪化により、行政以外の者による「公共的活動」が拡大している。「官から民へ」、行政頼みでなく自分達で地域を変えて行く民間側の動きが始まっている。新しい公共の類型は、「行政機能の代替(公園の維持管理等)」「公共領域の補完(地域交通、祭り・景観等)」「民間領域での公共性発揮(地域特産品発掘等)」「中間支援機能(橋渡し)」などがあるとの講演がありました。

民主党政治スクール2次に、菊森淳文氏(ながさき地域経済研究所常務理事)より「長崎県の現状と課題・活性化策」のテーマのもと、長崎経済の今後の課題は、①従来の産業構造・インフラにとどまらない産業振興が必要である。例えば、国際観光客誘致戦略の策定・実行、コンベンション・シティ長崎の構築など②「売る」(営業)発想・行動の尊重を③地域振興人材の発掘・育成を、どの時代も全ては「人材」から始まり、人材育成は地域の長期戦略で取り組むべきと述べられました。また、地域の基本戦略は、①物産振興②観光振興③地場産業振興・企業誘致であり、世界遺産暫定リスト入りや新幹線と街づくりなどのプロジェクトによる地域づくりの必要性などについて講演がありました。今回のテーマは、私たち地方議員にとっては貴重な話であり、新しい地方自治、経済活性化に向けたヒントを教示願い勉強になりました。

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