2025年9月17日(水)「近藤選手(三菱)健闘」!

2025東京世界陸上選手権男子マラソンに初出場した近藤亮太選手(三菱重工長崎)が、2時間10分53秒で日本勢トップの11位、前回大会では山下一貴選手(三菱重工長崎)が11位、三菱重工マラソン部の大健闘が光るレースとなった。ゴール後のインタビューで、近藤選手は「マラソンやるなら三菱重工!」とアピール、よくぞいったぞ!近藤選手。長崎から世界へ!三菱重工マラソン部は、1982年(昭和57年)三菱重工長崎駅伝部として創部、1988年(昭和63年)三菱重工マラソン部に改称、全国で唯一のマラソン部として、井上大仁選手が2018年アジア大会男子マラソンで金メダル、2019年のニューイャー駅伝で準優勝した。準優勝した当時、三菱重工マラソン部後援会の一員として、群馬に家族で応援に行ったこと、そして今年2025年もニューイヤー駅伝の応援に行き、三菱重工マラソン部の快走を思い出した。(今回はテレビ観戦での応援となった)

 

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