2025年1月12日(日)「新春旗開き番外編」!

令和7年1月10日に開かれた三菱協議会新春旗開きの当日行動について掲載する。1月10日の天気予報は、この冬一番の冷え込みで九州北部地方に「大雪の恐れあり」とのニュースが流れていた。当日、長崎空港発羽田行き10時20分発に間に合うように起床、目を覚ませば窓の外は雪化粧、空港までは公共交通機関か自家用車で行くべきか迷った。国道202号を走行する車両は少ないが、何とか車は順調に流れていたため、自家用車にと足が向いて大村に向った。女神大橋は凍結の通行は無理と判断し、国道を走行することを決め宿町付近までは慎重に運転、切通し交差点付近で大渋滞に巻き込まれ、車が動かない状態が続いていたので、飯盛経由諫早方面にハンドルを切ったが、戸石付近でも大渋滞に巻き込まれ、大村着は出発時間と同時刻ですでに間に合わないため、予約をキャンセルし再度切符を購入し東京に向う。

13時過ぎ頃羽田空港着、空港で昼食を済ませ、昨年総選挙で大変お世話になったサービス・ツーリズム産業労働組合連合会にお礼のため挨拶に立ち寄った。山手線と中央線を乗り継ぎ、大崎駅近くのホテルにチェックインしたのは16時30分頃、休憩を取る暇もなく荷物を置いて新春旗開きの会場に向う。新春旗開き終了後、長崎から出席した関係者らで二次会の会場に向う。夕方の冷え込みは厳しいものがあったが、東京は雪の影響もなく、人の行き交う姿はいつも通りの賑わいであった。飲食をしながら東京夜景見学の話が出て、その場で夜の観光がまとまった。出席者の親族が経営するお店のご厚意で、レインボーブリッチ、東京タワー、六本木ヒルズなど、バスに乗って東京の夜景を見学、ホテル着は23時前後となった。本日(12日)は20歳に集い、県内「大雪の恐れあり」の予報、車の運転には十分注意しよう。

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