第50回衆院選は、昨日(26日)最終日を迎え、きょうの投票日を迎えた。県内の投票所では、午前7時から午後8時までに投票が行われ、同日深夜に県内3小選挙区の当落が確定する。長崎1区は、過去最多と並ぶ5人が出馬し、私(西岡秀子総合選対事務局長)が応援する「西岡秀子候補」は元気にこの12日間を戦い抜いた。今回の総選挙は、3月16日の国民民主党長崎県第1区総支部定期大会にて「衆院必勝」を確認して、1区総支部役員を中心に準備を進めてきた。衆院解散前後から連合長崎を中心とする「7団体懇話会」、「支援労組・団体」、「西岡後援会関係者」らの協力を得て、総選挙の戦いを進めてきた。これまでの活動を無にすることなく、政治に信頼を取り戻すためにも、投票に行こう。(写真は最終日の行動)