2024年10月26日(土)「西岡最終日の行動」!

第50回衆院議員総選挙の戦いは最終日を迎えた。西岡秀子候補は、今回の衆院総選挙において「解散を行う前に能登半島復旧のための予算、補正予算の編成。政治資金規正法の再改正、この2つのことをやるべきだった。被災自治体は財源の心配をしながら復旧をしなければいけない状況が続いていた。時の政権の政策・方針が皆様の命や生活に直結をしている。被災者に寄り添う政策を示すべきだった。石破新総裁は自民党を変えてくれると期待したが総理になっても自らがやりたいことが進められない。政治とお金の問題は時を経ても同じことが続いていく。令和の政治改革、しっかりと取り組んでいきたい。次世代に希望ある未来を引き継ぐためには、政治に信頼を取り戻し未来を見据えて、この国の在り方を本気で変えていくと、訴え続けている。

本日の西岡最終行動は、宝町交差点での朝の挨拶、支援労組への大会出席、午後からはココウオークでの街頭演説を皮切りにモモタロー行動を行い、夢彩都、ハマクロス、鉄橋、春雨交差点付近で最終の街頭演説、19時45分から西岡秀子選挙事務所前でマイク納め式を行う予定となっている。前回の期日前の投票数は、この長崎市内の有権者数335,016人のうち、投票率は55.25%、投票総数185,096人、そのうち67,504人が期日前投票し、全投票者の4割を占めている。今回の期日前投票は、前回を上回る数で推移しており、25日の投票数は10,558人、25日までの累計数で62,437人となっている。政治を取り戻すためにも、投票に行こう。

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