2026年1月17日(土)「連合長崎支援米」!

連合長崎(岩永洋一会長)は、1月16日(金)12時15分から市役所前広場において「アジア・アフリカ支援米の発送式」を執り行った。アジア・アフリカ支援米運動は、日本でつくった米を飢餓地域に対して支援米として贈るものであるが、単に支援するものでなく、休耕田を利用して日本の水田農業を守る活動もしている。連合長崎は、1996年の「カンパ運動」、1997年からの「支援田」での取り組みを行い、組合員によって6月に田植えを行い10月に稲刈りをし、アジア・アフリカで食料不足で苦しんでいる人たちへの支援活動を行っている。私も市議会議員になる前は、連合長崎地協からの要請を受け、お手伝いしたことを思い出した。今回で29回目の発送となった。1997年からの累計で9万3,300㌔になっている。

発送式で岩永会長は、「この活動が助け合いの精神を次世代に繋ぐ目的もある。支援米が地域における孤立を防ぐための一助となることを願い、子ども達の笑顔のためこれからも貧困対策として美味しいお米を届けて行きたい」、長崎市鈴木市長から「支援米の運動や平和運動に取り組む連合長崎に謝意を表し、物価高騰対策として国の交付金を活用して市民一人当たり5,000円支給する」との挨拶があった。県内8地区で収穫した支援米とカンパで購入した米2,610㎏を発送した。寄贈先は、カンボジアとマリ共和国(アフリカ)及び子ども食堂に携わる県内約66団体でつくる「ながさき子ども食堂ネットワーク」並びに「ひとり親家庭福祉会ながさき」が運営するフードバンク「つなぐBANK」にも目録が贈られた。

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