第50回衆議院総選挙は序盤戦から中盤戦へ、昨日19日は7時30分からホテルニュー長崎付近の交差点で､西岡秀子候補、選対スタッフ、支援労組役員らで「朝の挨拶」を行った。通勤途上と思える車からの激励クラクションや、手を振っての応援は候補者・スタッフへの元気の源になっている。天気は怪しい状況の中での対応となったが、8時過ぎ頃から雨が降りだし、街宣活動をスタートした。週末の土曜日、午前中の西岡候補の行動は街頭からの訴えを中心に、午後からは支援労組定期大会への出席、中通りから浜町商店街を経て鉄橋まで、歩きながら支援の訴えを行った。その後、ハマクロス前での「若者集会」と、候補者・スタッフはタイトな一日になったものと思う。私(井上)は選挙事務所の対応(留守番)となった。
