国民民主党長崎県総支部連合会（西岡秀子代表）は、4月29日（月・祝）国民民主党県連において「第3回県連(拡大)常任幹事会」を開催した。開会冒頭、西岡代表より「長与町議会再選挙は残念な結果となったが、態勢・取組み等今後の戦い方に行かす必要がある。衆議院議員3区補欠選挙は7者懇の枠組の中で対応、選挙結果は民の意志が反映された。被爆体験者も首相面会など」報告があった。常任幹事会では､長与町再選挙における“くさの浩二氏”から力不足であったが3年後の選挙にチャレンジするとの決意が示された。また、次期衆議院議員総選挙・次期参議院議員通常選挙に向けた取り組みなど、国民民主党九州ブロック会議、党員・サポーターの取組みなど協議を行った。常任幹事会終了後、夢彩都前において西岡秀子衆議院議員とともに街頭演説を行った。
