「諏訪神社」の秋季大祭まで約１カ月、長崎くんちは10月7日から9日の３日間開かれる。日本郵便九州支社は９月１日、長崎くんちを題材としたオリジナルフレーム切手を販売すると、ニュースで知り一昨日(９月１日)フレーム切手２部を購入した。１シート1,500円で、県内308郵便局で5,000部を販売、前回2019年は2～3日で売り切れるほどの人気だったという。84円切手10枚の1シートに、今年奉納する桶屋町「本踊り」、栄町「阿蘭陀万歳」、万屋町「鯨の潮吹き」、本石灰町「御朱印船」、船大工町「川船」、丸山町「本踊」が印刷されている。是非､早めの購入で長崎くんちを盛り上げよう。昨日(2日)は、大迫公園の草刈りに準備から後片付けまで4時間を費やし相当疲れたが、生活道路のアスファルトのすき間から、欄の一種か？と思われる植物が力強く成長しているのを観て少しは疲れも和らいだ。
