昨日(3日)県内の企業では入社式、長崎県や長崎市では新規採用職員の辞令交付式が行われ、新社会人は不安と希望を持って新たな第一歩を踏みだしている。3年間のコロナ禍を経て“新たな旅立ち“となったが、3月から緩和されたマスクの着用、5月8日から新型コロナの感染症法上の位置付けが、季節性インフルエンザと同じ5類に移行されるものの、感染症の基本的対応には注意したいもの。3月31日に告示された県議選、長崎市選挙区では定数14名に対し23名の候補者立候補、街宣車や商店街を歩きながら知名度アップ、政策の訴えを行っている。私は組織内候補の「中村たいすけ候補」の新たな旅立ち・必勝を期し、次の私の市議選に繋げる必要がある。4期16年間の議会・地域活動など貴重な経験を活かし、「活力あふれる住みよい長崎!」安心・安全なまちづくりのため全力を尽くす決意である。