自宅から駐車場へ毎日通う道路沿い、どこから種子が飛んで来て石垣の隙間に根付いたのか?雨に濡れながら咲いていた「ユリの花」。タカサゴユリか?テッポウユリか?定かでないが、丈が1m程に成長し石垣に垂れ、花長は 15-20cm、花の直径は5㎝より大きい。日常活動に追われ、廻りを見る余裕・心にゆとりがなかったのか、ようやくキラリと光る「ユリの花」に気付いた。発育条件の悪いなかで、生き生きと成長した「ユリの花」生命力の強さを感じつつ、道ゆく人の気持ちを癒しているようです。
次に、社会福祉協議会立神支部(磯雅支部長)は、8月17日(日)立神公園(立神町)において地域住民が多数参加するなか「夏祭りふれあい広場」を開催した。この「夏祭りふれあい広場」は、社協立神支部の4大イベントのひとつとして、立神・西泊自治会が後援となり地域の伝統行事として今日まで引き継がれている。昨日に続き、地域社会に溶け込んで頑張っている「外国人研修生」、社会福祉法人小榊アスカ福祉会ネパール研修生が披露した「ネパールダンス」の写真を掲載しました。