一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー(丸々もとお代表理事)は、3月25日札幌文化芸術劇場において地域の夜景観光に携わる官民の関係者ら約100人が出席「夜景サミット2022in札幌」を開催、長崎市と北九州市、札幌市が「日本新三大夜景」に認定された。「夜景サミット」は、日本全国の夜景観光活性化に尽力する行政、民間企業が一堂に会する場として開催するもの。滞在型の観光資源としての夜景をどのように活用し、どのような成果を残し、滞在型観光に結びつけ官民一体で新たな地域活性化の実現の一助を目指していくもの。同ビューローが認定する「夜景観光士」約6,100人による投票の結果、1位が北九州市、2位が札幌市、3位が長崎市となった。