社会福祉協議会立神支部(磯雅支部長)は、18日(日)18時30分から立神公園(立神町)において地域住民が多数参加するなか「夏祭りふれあいひろば」を開催しました。この「夏祭りふれあいひろば」は、社協立神支部の4大イベントのひとつとして、立神・西泊自治会が後援となり地域の伝統行事として今日まで引き継がれています。当日は、さる7月20日に開催した「福田地区夏祭り」の反省会のため、最初から観賞することが出来ませんでした。
小榊アスカ福祉会のネパール研修生(5名)のダンス、長菱船舶工事㈱のフィリピン研修生(12名)のカラオケなど楽しみにしていたのですが、残念・・・・。最後まで残って、後片付けしていたフィリピン研修生、地域社会に溶け込んで頑張っている姿が印象的でした。長崎県内は18日(日)、長崎37.7度、大村37.3度を観測するなど猛暑日(35度以上)となり、大村市では昨日19日(月)、38.1度を記録し、県内7地点で最高気温が史上最高を記録したと報じられています。猛暑日は、今日20日も続くと予想されており、熱中症には十分注意してこまめに水分補給を行ないましょう。