衆議院議員選挙の投票日を迎え、昨日(30日)7時30から宝町交差点付近で県議・市議団、選挙スタッフを含め「西岡秀子朝の挨拶」を行い、朝の挨拶のあと選挙カーに乗り込み、最終日の訴え、最後のお願いの街宣活動をスタートした。10月19日の公示から12日間の選挙戦、長崎生まれ、長崎育ち、故郷長崎を元気にするため、「今こそ、政治に信頼を。」、「希望ある未来のために」の政策や4年間の活動を振り返っての想いを訴えてきた。
午後13時30分からココウォーク前、長崎駅前、旧ステラ座前、鉄橋まで国道沿いを歩きながら、「西岡秀子に力を貸して下さい」と訴え、マイク納め式まで最後まで戦い、必勝を誓い合った。最終日は榛葉賀津也幹事長(国民民主党)が、全国注目の激戦区長崎1区に3度目の長崎入り、街宣カーに乗り込み「西岡秀子を長崎の力で押し上げて下さい」と連呼し、マイク納め式では西岡秀子候補から「1期目の取り組みは道半ば。いま一度国政に送って頂き、皆さんの代表として働かせて下さい」と、最終の訴えを行った。
西岡秀子選挙事務所前(元船町)では、連合長崎加盟の組合員、支援者らが「投票に行こう!」「西岡秀子の支援」を呼び掛けた。選挙は投票箱のふたが閉まるまで、西岡後援会・支援労組・団体、西岡を支える支援者ら全員で「西岡秀子支援」を最後まで呼び掛けよう。