2020年12月18日(金)「慌ただしい日々が・・・」!

長崎市議会は12月11日に閉会したが、全国的に新型コロナウイルスの感染が広がる中、議会閉会後の「議会レポートの作成準備」、「通夜・告別式への参列」、長崎県内においてもクラスターが発生するなど、慌ただしい日々が続いている。国内の感染者数は、12月17日に新たに3,211人が確認され、過去最多を更新し、東京都は一気に800人台に上り、医療提供体制の警戒度を最高レベルの「逼迫している」に引き上げ、「年末年始コロナ特別警報」を発令した。県内でも感染段階のステージを散発発生の「1」から漸増の「2」に引き上げ、県内全域に注意警報を発令している。外出の際は、手洗い・消毒、マスク着用、3密(密集・密接・密閉)を回避するなど、新型コロナウイルス感染防止策を十分とって行動しよう。

12月15日から24日までの10日間、「令和2年年末の交通安全県民運動」が展開されている。交通ルールの遵守や正しい交通マナーに努めよう。

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