2020年12月13日(日)「長崎県改革協議会総会」!

長崎県改革協議会は、12月12日(土)17時からニュータンダにおいて旧国民民主党長崎県連の所属議員・役員らが出席し「長崎県改革協議会総会」を開催した。この改革協議会は、8月19日に旧国民民主党が解党、県連の資金や財産などを継承し、国民の立場に立った現実的な政治の実現を図るべき政治団体として設立した。その後、長崎県内では9月に立憲民主党が、さる10月6日に新国民民主党が結党されたことに伴い、その役割を終え、令和2年12月末日で解散すること。長崎県改革協議会が所有する資産は、新党(新立憲民主党、新国民民主党)へ移管することを基本とすることなど、承認し総会を終えた。総会終了後、懇談会も開催されたが、コロナ禍の中、ホテルにて準備された弁当を食し早めに退席した。(街頭演説の写真は、12月6日国民民主党県連結党後に、夢彩都前にて党本部玉木代表、西岡県連代表らの訴え)

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