2020年7月30日(木)「子どもを守るネットワークパト」!

福田小学校区子どもを守るネットワーク(中村勝文代表)は、7月29日(水)19時から小江公園に集合し、小江小浦地区内の危険箇所の確認、通学路の点検・確認、安全な街づくりの意識向上・啓発等を目的に、学校関係者・育友会、自治会・育成協、おやじの会、少年補導委員・民生委員ら17人のメンバーが参加して「子どもを守るネットワークパトロール」を行った。このネットワークパトロールは、「地域の子どもは地域で守る」という趣旨のもと、福田小学校区においては毎月1回定期的にパトロール及び危険箇所のチェックを行い、子どもたちと地域の大人たちとの交流も図っている。昨日(29日)はコロナ禍の中ではあるが、小中学校の保護者で結成されている「おやじの会」のメンバーを中心に、マスク着用・3密を避けて一定の距離をとりながら、国道202号沿いの歩道・通学路や、長崎小江スケートパーク(小江スケートボード場)などパトロールを行い、特段の指摘・要望はなかった。

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