長崎市社会福祉協議会立神支部(磯雅支部長)は、8月20日(日)18時30分から立神公園において地域住民参加のもと「社会福祉協議会立神支部平成29年度夏祭りふれあい広場」を開催した。真夏日が続く中、開会冒頭、磯支部長より「2・3日前には雨の予報もあったが祭りにふさわしい天気となった。20組がこの日のために練習を重ねて来た、見て・聞いて・楽しんでほしい」と挨拶、五木ひろしの♪♪北の酒場で飲む酒は夢をしぼった濁り酒・・・♪♪「凍て鶴」を熱唱し、夏祭りふれあい広場がスタートした。
1組目は、地元小中学生13名による「南中ソーラン節」の踊り、立神ディサービスさくらスタッフによる楽しい「サザエさん体操」、柴田サポーターと立神高齢者ふれあいサロン30名による「村祭・大阪しぐれ・七つの子」のコーラス、武道「空手演舞」、長崎三菱信用組合木鉢支店職員「俺ら東京さ行くだ」のカラオケ、西部地域包括支援センター「人生いろいろ」のカラオケ、そして渡辺県議・私・来賓も飛び入りした「だんな様」の踊りなど披露され、会場から大きな声援と拍手がおくられ、夕べの楽しいひと時を過ごした。準備・運営・後片付けなどスタッフの皆様大変お疲れ様でした。