長崎三菱信用組合(松田裕造理事長)は、さる10月8日(土)14時から長崎市民会館文化ホールにおいて、まごころバンクりょうしんPresents「昭和~平成 ものまね歌謡ヒットパレード」を開催した。ものまね歌謡ショーには、事前に応募して、忘れたころに見事当選し入場券が送られてきた。日程も重複していたが時間を調整して、マロン陵&美川憲二&まねだ聖子&こんちはる&MIHO-KOの、ものまねタレントの歌謡ショーを観賞した。
マロン陵の「美空ひばり・川のながれのよう」、美川憲二の「美川憲一・さそり座の女」、まねだ聖子の「松田聖子・渚のバルコニー」、こんちはるの「松山千春・大空と大地のなかで」など懐かしい曲が披露され、客席と一体となったトーク、笑いを誘う話術など、演技力・歌唱力とも素晴らしいものがあり、大きな声援が送られていた。ものまねとはいえ、さすがに芸の道で生活しているプロの芸人魂を垣間見た。当日は午後から雨の影響で、くんち(中日)の庭先回りも変更となった。
次に、こんにちは赤ちゃん♪♪、こんにちは赤ちゃん♪♪私が・・・・。さる10月5日(水)午前0時47分4人目の孫が誕生した。孫(女児)は、体重3,010g、身長48.5 cm、産まれたばかりの姿はまだまだ小さくて、眠っている顔の表情を見るたびに、百面相のごとく常に変化している。ずっと眺めていると、日頃の忙しさを忘れさせ、心を癒してくれる。誕生の際は、ビールを飲んでいたため、大村の産婦人科までタクシーに乗車、後で家内から「生まれるのがわかっているのに、何故この時期に飲んだの!」「返答出来ず、無言で聞き流す・・・」元気な女の子すくすくと育ってほしい。(写真は生後3日目)