2016年9月6日(火)「スコットランド公式訪問」所感!

2016.8.22 アバディーン市の街並み長崎市・長崎市議会・長崎日英協会は、長崎市公式訪問団13名(理事者・職員4名、議員8名、添乗員)、長崎日英協会6名、その他の訪問団6名(エディンバラ市訪問)の合計31名が参加して8月20日(土)から8月26日(金)までの6泊7日の間、スコットランドのアバディーン市及びエディンバラ市を訪問した。公式訪問の目的は、市民友好都市であるアバディーン市との交流促進、2019年ワールドカップ(日本開催)におけるスコッオランドラグビー協会事前キャンプの調印式、ジュニアラグビー長崎選抜(U15)対スコッオランドとの交流試合観戦、グラバーハウス視察、ラグビーアカデミー視察、エディンバラ城視察など多岐にわたった。

2016.8.22 アバディーン市主催の夕食会組合役員時代はアメリカ・中国・東南アジア、議員になって中国・台湾と訪問しているが、ヨーロッパ訪問は生まれて初めて、当然スコットランドも初めてである。訪問の不安は、長時間にわたる空の旅、機内禁煙のためどうなるか不安であったが、邦画を観ながら時間を潰し、睡眠をとりながら何とか我慢出来た。各訪問先では、アバディーン市長・日本領事館総領事・スコットランドラグビー協会より絶大なる「おもてなし」を受けた。レセプション・食事会では、懇談やワインを飲みながら食事を頂いたが、食事時間が約1時間30分から約2時間30分となったことには戸惑いを感じた。英会話が理解できれば、時のたつのは早いものだが・・・本場スコッチウイスキーも飲んでみたかった。

2016.8.22 ラグビー交流試合観戦ジュニアラグビー長崎選抜(U15)対スコッオランドとの交流試合では、長崎選抜はチームワークで先制トライを決め序盤は善戦していたが、中盤から後半にかけてスコットランド選抜からトライを決められ惜敗した。しかしながら、この経験は選手にとって忘れるものではなく、これを糧として大きく成長していくものと思っている。スコットランド強さの秘密は、ラグビーアカデミーでの才能のあるラグビープレイヤーの指導をしていること。専門のコーチ・専属トレーナーの指導により、4ランクに分けて技術面・体力面などを磨いていること。施設には筋力トレーニング室や、怪我をした選手の治療室、個々の選手の特徴を分析する部屋も完備されていることなどがあげられる。日本・長崎にもこのようなシステム・環境整備などが望まれる。

2016.8.23 エディンバラ城のミリタリー・タトゥー各視察地で印象に残るのが、SRU招待の「エディンバラ・ミリタリー・タトゥー」の視察、エディンバラ城で毎年開催されているお祭りで、スコットランド伝統のキルトを着た軍楽隊によるバグパイプパフォーマンス、子ども達によるバイクのアクロバットショー、エディンバラ城をバックにした光の演出、華麗なダンス、打ち上げ花火など、光と音楽の壮大な演出に感動した。また、エディンバラ市オールドタウン(旧市街地)に、石畳の道や石造りの建物など中世エディンバラそのままの街並みが残る世界遺産、エディバラ近郊のフォース湾に架かる「鉄道橋」の世界遺産を観ることが出来、スケールの大きさ、長い歴史と伝統、世界の中での世界文化遺産登録の凄さを感じた。タイトなスケジュールの中ではあったが、現地を訪れて自分の目で確認する、耳で直に聞くこと、そして体験・経験することが、今後の議会活動・ライフプランにも繋がるものと思う。

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