慌ただしい師走のなか、大型クルーズ船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ(16万8千㌧、乗客約4,700人、乗員約1,600人)」が長崎港に入港していた。本年、長崎港へのクルーズ船寄港は267隻が予定され、クルーズ船の観光客数や観光消費額は前年度を上回ると予測されている。夕暮れ時に、丸尾町岸壁から松ヶ枝岸壁を眺めれば、「客室の灯かり」が少しずつ灯り、冷え込んだ体を温めてくれるようだ。12月14日に長崎市議会も閉会、支援労組・校区組織の定期総会や、地域のもちつき大会、出身職場や各種団体の懇親会(忘年会)、井上重久だより(市議会報告)の作成などタイトなスケジュールに追われている。タブレットも12月初旬にトラブル発生、フェイスブックもアップ出来ずにいる、早く修理に行きたいが・・・・・。