2015年10月10日(土)「長崎くんち」幕を閉じる!

2015.10.7 新大工町(曳壇尻)諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」は、昨日9日(後日)、お旅所に安置された諏訪、住吉、森崎の三社のお神輿が諏訪神社に戻る「お上り」があり、長崎の秋の風物詩「長崎くんち」は幕を閉じた。庭先回りでは、根曳衆が豪快に引き回す新大工町の「曳壇尻」・榎津町の「川船」・賑町の「大漁万祝(まいいわい)恵美須船」、青龍と白龍が宙に舞う諏訪町の「龍踊」、などが披露され、異国情緒あふれる音色などに市民や観光客は魅了された。「くんち」過ぎれば本格的な秋到来、地域伝統行事の「里くんち(秋季大祭)」も開かれる。「里くんち」は、五穀豊穣・ふるさとの繁栄や安全祈願、感謝の気持ち等それぞれの伝統文化が地域に引き継がれている。
2015.10.8 諏訪町(龍踊り)また、7日(前日)・8日(中日)は、夫婦二人で大波止のお旅所へ参拝に行き、露店を見ながら祭り気分を味わった。大波止周辺は、威勢の良い掛け声をかける露店の店主らが客を呼び込み、身動きが出来ない程賑わっていた。定番の土産は梅ヶ枝餅・キャラクターカステラ、アツアツの梅ヶ枝餅を食べようと思いながら、長い行列で待つこと約50分・・・辛抱強く待ったおかげで美味しいものが食べられた。長崎人は、笛と太鼓のシャギリの音を聞くと、心はときめき仕事も手につかないとか・・・諏訪の森にシャギリの音が響き、各踊町の関係者は諏訪神社・公会堂前広場・お旅所・八坂神社での奉納踊りや庭先回りなど多忙なスケジュールを消化していた。

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