渡辺敏勝後援会・選対は、4月9日(木)18時30分からサンプリエールにおいて「渡辺敏勝必勝総決起集会」を開催しました。会場には、渡辺敏勝を支援する多くの参加者が集結、金子後援会長より「残り3日間で渡辺支援の声かけをお願いしたい」、川村三菱長船OB会顧問より「渡辺候補は県政のリーダーとして必要である。県連の中心的立場で頑張ってほしい」、高木衆議員より「長崎のため微力を尽くす。渡辺候補は働く者の代表として負けてはならない」、との激励・支援の訴えがありました。
次に、渡辺敏勝候補より「予算審議の在り方、議会運営など県議会の現状について、基幹製造業の振興を基本ベースに企業誘致、地域主権改革など、常に改革をしなければならない気持ちで支援を訴えている。厳しい状況の中にあるが皆様のご支援・ご協力を頂き勝利しなければならない。残された時間全力を尽くして頑張る」との決意の一端が述べられました。また、出身母体の三菱重工労組長船支部中島選対長より「渡辺陣営は当落線上にあり、残された期間で必勝を期さねばならない」との支援のお願いがあり、一票一票の積み重ねをお互い確認しました。