2025年4月14日(月)「深堀浩友愛塾で語る」!

4月12日開催された同盟友愛連絡会第14回友愛塾において、来たる7月の第27回参議院議員選挙長崎選挙区候補予定者「深堀浩県議会議員(国民民主党県連幹事長)」より参議院議員選挙に向けての決意の一端が述べられた。その概要は、昭和59年に九州電力株式会社長崎支店入社、40歳の時に当時組合の委員長より市議会議員出馬の要請があって、サラリーマンから政治の道を歩む決断をした。市議会議員を経験し、長崎県会議員として4期目を迎え、「低迷するふるさと長崎を何とかしたい」との思いから18年間活動をしてきた。この間、地方で解決できない課題も経験、このままではわが国の地方は立ち行かなくなるという危機感を感じた。地方を元気に!今こそ、「地方が主役の政治へ」!地方の活性化に向けた政策を提言・実行していくと力強く語った。(ガンバロー三唱で友愛塾が閉められた)

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