2014年12月24日(水)「世界遺産登録」の取り組み(その2)!

2014.12.1 一般質問(14回目の登壇)⑤さる12月1日に一般質問を行ない、概要を掲載していませんでしたのでその内容を報告します。世界遺産登録に向けた取り組みにおける構成資産の保全策及び活用策は?「明治日本の産業革命遺産」については、イコモスによる現地調査の実施時期を見据え、小菅修船場跡、高島炭鉱北渓井抗跡及び端島炭鉱について、構成資産の所在する自治会、地元金融機関、ボランティアガイドの皆様に構成資産及び周辺の清掃作業に参加して頂きました。「長崎の教会群」についても、地元自治会、まちづくり協議会、育友会など清掃作業に参加頂いている。将来にわたって保全し続けていくためには、地域住民の皆様が世界遺産に興味を持ち、守り続けていくという意識を持つことが必要である。そこで、これまで保全活動に参加して頂いている方々以外にも、モニターツアーに参加された方々など、保全のための活動を実施する際には、広く呼び掛けを行なっていく。
2013.10.15 市民クラブ会派視察(小菅修船場跡)また、外海地区では、将来の保全を担う子供たちが世界遺産や重要文化的景観の学習を重ね、ガイドを行なう取り組みも始まっている。世界遺産の構成資産の保全活動や学習活動に参加して頂くことは、長崎の歴史や財産に誇りを持つ「きっかけ」となり、世界遺産の構成資産の活用策のひとつでもある。従って、世界遺産登録に向けた取り組みとして、国、県、市や資産の所有者による保全活動に加え、先ずは地域住民の皆さんにも参加して頂けるような活動を今後とも実施していく。そして、世界に誇る長崎の世界遺産を守るため、地域以外にお住まいの皆さんや企業、団体にまで「すそ野」が広がるようなネットワークづくりを行ない、世界遺産の「ファンクラブ」として将来にわたり、構成資産を保全していくための体制構築について検討していく。との見解が示されました。

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