2018年12月10日(月)「マリナシティ餅つき・常任幹事会」!

マリナシティ自治会(山崎龍周会長)は、12月9日(日)9時からマリナシティ管理棟(大浜町)前において「第6回マリナシティ自治会餅つき大会」を開催した。師走を迎えるなか、今年一番の冷え込みの中であるが、管理棟前には多くの会員が集い「イチ・ニ・サン」の掛け声とともに、和やかな餅つきが行われた。来賓として出席した田上市長や日向市民生活部長も餅つきを行い、イベントに花を添えていた。つきあがった餅は、管理棟内に待機する婦人部によって、手際よくまるめられパックに詰められていた。来賓用に準備されていた「つきたての餅と大根おろし」及び「あんこ餅」を美味しく食させて頂き有り難うございました。

次に、国民民主党第一区総支部(西岡秀子総支部長)は、同日16時から県連元船事務所において「第5回常任幹事会」を開催した。開会冒頭、西岡衆議員より「国会では与党の強行な議会運営のもと、改正入管難民法など可決された。日本の将来を決める施策が大きく転換し、今まであり得ないことが実態となり国会運営を質して行きたい」など国政の報告があった。その後、県連常任幹事会報告や党務報告、定例会関係では11月27日から12月14日まで長崎市議会が、11月27日から12月20日まで長崎県議会開催報告、協議事項では①長崎市長選挙の対応について、②統一地方選挙について、③年末・年始の街頭行動など協議した。

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