長崎ばら会（大柳君代会長）は、さる5月14日(土)・15日(日)の2日間長崎港松が枝国際観光船ふ頭ターミナルビルイベントホールにおいて「第104回長崎ばら展」を開きました。会場には、ばらの愛好家が育てた赤や白、黄色など色とりどりの鉢植え250株、切り花700種類、総本数3,000本以上のばらが展示されていました。
後援は、長崎市をはじめ各新聞社など、ハウステンボス・長崎市いこいの里あぐりの丘ばら園が協力して切り花を展示、来場者は大輪の花を咲かせたばらの香りを楽しみ、好みのばらをカメラに収めていました。私も、バラ会のメンバーより誘いの声がかかり今回初めて参加しました。