長崎市議会は2月10日「議会運営委員会」を開き、令和8年第2回長崎市議会定例会について、議案の委員会付託分類・議会関係付議事件、会期及び会期日程案、市政一般質問の通告期間、請願・陳情の受付締切りなどについて協議が行われた。一般会計補正予算(2月)案は、平和公園と原爆資料館を結ぶ屋外エレベータの更新工事費6,100万円及び内示に係るものなど110億4,098万2千円を。令和8年度当初一般会計予算案は、歳入歳出2,275億6千万円(前年度比5.7%減)、大口事業所等の課税所得減の影響を受け約9.6億円の減、個人市民税は約11.2億の増となった。歳入のうち、自主財源の市税は603億4,572万円(前年度比0.3%増)、一方国庫支出金は前年度と比較して約48億9千万円減の604億7,355万8千円なっている。

次に、条例改正案は、予算編成の最終責任を負う市長をはじめ副市長等の給与を減額する条例、生徒数が減少していることを勘案し大浦中学校を梅香崎中学校に統合する条例、宿泊税の税率を改定する一部改正、過疎地域持続的発展市町村計画についてなど。工事の請負契約の一部変更について(日見大曲・宿町団地第1期整備事業)、包括外部監査契約の締結について、専決処分についてなど、人事2件、予算21件、条例14件、その他7件、報告5件が上程される。定例会の会期は、2月18日から3月12日までの23日間となっている。会派代表質問は2月24日(火)・25日(水)、一般質問は2月26日(木)・27日(金)が予定されている。また、議員活動を長期間欠席する場合等の議員報酬の取り扱いについても協議している。

